Illustrator

【簡単理解】Adobeイラストレーターのアートボードって何なの!?

コンバンワ、もねです。

Adobe illustratorを初めて触る人にとって、この「アートボード」って理解しがたい概念ですよね。

何で絵画画面が何個もあんの!?」「フォトショップとの違いは?」「アートボードが1つじゃ何でダメなの?」「2つも3つも何に使うの?

僕も最初期に「何コレ・・・」とアートボードに混乱していたので、今日はアートボードについて簡単に説明します。

ココ

このアートボードって概念がちっともわかんないよ。なんで2つも3つもあるのさ?

もね

Photoshopばかり使ってるとなかなか気づかない機能だし、今まで1つの作業画面が複数に増えると混乱するよね。僕もそうだったから、簡単に教えるね。

アートボード とは?

わからない人へのアートボードの暴力

基本 各アートボードの中で作ったものだけが、書き出した時に作られる画像となります。

周囲の灰色の部分は作るデザインの「文字やパーツを作成」、「別のバージョン」を作ったり、「ストック」したりしてあります。

アートボード の利用方法

なぜ2つも3つもアートボードがあるのか?

Photoshopを使ってイラストや写真を編集していると1作品1枚が基本なので、大体Photoshopで画像を開いたりすると1つのアートボードのみでの作業が多いように思います。

しかし、ポストカードやハガキ、飲食店のメニューなどの印刷物を作る場合、表と裏があったりメニューは複数ページあったりしますよね。

もちろん、作成物の面ごとに別々に保存してもいいです。

が、それだと余計な作業が増えたりします。

面ごとにファイルを分けると・・・

  • 面ごとにファイルを分けると4枚5枚とどんどんファイルが増えていく。
  • アイコンを20個作成した場合、ファイルを分けていると20回保存作業をしないといけない。
  • メニューを作ってPDF保存した場合、ファイルが別れていると、後でファイルを統合しないといけない。

ファイルが1つになっていると・・・

  • 同じファイル内なら作ったパーツなどをすぐに別のアートボードに持ってこれる。
  • 1つのファイルにまとめると、20個作ったアイコンを一度に保存できる。
  • 10ページのメニューを作ってPDFにする場合、一度に1ファイルにまとめることができる。
  • 全てのファイルを1つの画面で全体で確認できる。
アイコンをたくさん作った場合アートボードで
分けて作業すると一度に全て保存できる。

複数の画像を作る場合はアートボードを活用した方が絶対楽です。

まとめ

最初の頃はアートボードというだけでも全然わからないと思いますが、使用用途さえわかれば全然難しいものではないです。

教えてくれる人や目的なくさわり始めてしまうと混乱します。でもどんな用途で使うかわかれば、自分の作業の幅も効率も上がるので是非使って見てください。